天と地と

こんにちわ。

いよいよ始まりました冬季オリンピック。

その中でやはり羽生選手の話題がやはり盛んですね。

「4回転半ジャンプ(=クワッドアクセル)」

成功は残念ながらしなかったものの、挑戦したその姿に日本も世界も盛り上がりましたね。

その中で、私はこのご本人のコメントを特に興味を持ちました。

『前半2つのミスがあってこその『天と地と』の物語が出来上がってたのかなっていう気もします』

これは前提に後半の演技がすごく順調に滑れたということを踏まえての発言ですが、ある意味ミスすらも演技の1つなんだと言える感覚もすごいですね。(勿論ポジティブにです)

天と地。緩急といいますか、いうならば明暗、写真で言うならコントラストと言えるのでしょうか。

例えば私たちがする写真表現には様々な形がありますが、コントラストの差の表現も1つの表現です。

光と影。ライティング(光の調節)でどこに光を当てるのか、どこに影を作るのかという話に似ているなとふと感じました。

特にスタジオではその使い方ひとつで面白いお写真が色々撮れます。

他にも色んなお写真ございますので、以下からご覧ください。

シンデレラフォトプラン

撮影(ポーランド製の馬車撮影含む)+ドレス+ヘアメイク=12,000円(税別)〜

シンデレラフォト

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

前の記事

夕方時間

次の記事

須磨離宮公園